ファッション ジャッキーマリーヴォーグ「ブルー&ゴールドマカウ」約S1号,オリジナル,超絶リアル,鮮烈カラー,インコファン垂涎の名画$オウム#イン

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ジャッキーマリーヴォーグ「ブルー&ゴールドマカウ」約S1号,オリジナル作品,超絶リアル,鮮烈カラー,インコファン垂涎の名画
最新作  世界最高峰の天才ワイルドライフアーティスト!ジャッキー・マリー・ヴォーグ作「ブルー&ゴールドマカウ」原画を最落設定なしでスタート致します。瞳の完成度、骨格の正確さでは世界有数でございます。スーパーリアルなものは、時代の流れか一部CG技術を駆使されたり路上作家のようなエアブラシの多様、サイトからの引用トレースなど安直な方法がありますが、当然ながらジャッキーは独自取材の対象動物を絵筆のみで完全肉筆です。何にも逃げず筆一本で無音状態の森のアトリエで神経をすり減らして描いた労作です。新宿伊勢丹さんの特設会場で来日展を開催し素描を公開されたこともあります。
ネットオークションでもとても評価の高い作家でヤフオクさんでは数年前にホワイトタイガー20号で200万円のオークションレコードがございます。ジャッキーはご高齢で、作画のペースも本当にゆったりしたものになってきており入手が難しくなってまいりましたので是非この機会にお求め下さい。彼女の近年の精緻な出来栄えは老練という言葉につきます。4,50代の頃の作品よりさらにクオリティーがあがってきております。

今回のブルー&ゴールドマカウ(ルリコンゴウインコ)は30年来,日本初公開でございます。ご覧頂きます通り、こんなおしゃれで精緻に描かれたインコ絵画は10年に1枚も出会えない程でしょう。日本国内で検索されたらほぼ漫画チックな作品しか見当たりません。それは色彩の表現はあまた有るでしょうがその毛並み、瞳、骨格の正確さでは彼女の右に出る者はいないと思います。インコ狂といえるほどインコが好きな方やおしゃれな最新のタワマン住まいの方とかにお勧めです。草間などコンテンポラリーアートで用いるBOX額で隅から隅まで見えるようにいたしました。
今回ご落札されたお客様には私どもが1997年に企画し、新宿伊勢丹で開催しました「ジャッキーマリーヴォーグ来日展」のとき制作しました画集をプレゼント致します。ご検討、ご入札の程、どうぞよろしく御願い申し上げます。
作家名 ジャッキーマリーヴォーグタイトル ブルー&ゴールドマカウ 2023年技法 紙に水彩、アクリルなど、のちパネルに裏打ちサイズ 約S1号 20*20cm額サイズ 29,5*29,5cmサイン 左下にサインあり。状態 作品良好。額新品。さし箱、黄袋あり。備考 真作保証します。送料1500円。略歴ジャッキー・マリー・ヴォーグ JACQUIE MARIE VAUX1943年3月 ワシントン生まれジャッキー・マリー・ヴォーグは、15歳でカリフォルニア・アートショーのグラフィック部門で賞を受賞して以来20年以上もの間、アートの製作活動を続けている作家です。危険にさらされている野生動物への関心と愛情が、彼女のリアルな動物の水彩画に表現されています。彼女は、この15年の間に野生動物保護基金に寄付する為の展示会を35回開催しています。自然保護活動の一環として、マリー・ヴォーグは、アフリカン・ピグミーのヤギと、酪農のヤギを4年間飼育しています。アヒル、ダチョウ、ウサギも飼育しています。彼女は又、目の不自由な人の為に盲導犬も飼育しており、年に1度は小犬から育てています。精力的な自然保護者であるマリー・ヴォーグは、絶滅寸前の野生動物を保護する、ナショナル・ワイルドライフ・フェデレーション、オードウボン・ソサエテイ、サンデイエゴ・ロジカル・ソサエテイ、ナショナル・ジオグラフィック、コステュー・ソサエテイ、アフリカン・ファンド等、数多くの保護団体に参加しています。彼女は、野生動物育成基金に、実に数多くの作品を寄付しています。そして、現在、彼女は、有機栽培や風や太陽のエネルギーを使った自給自足の生活に興味をもっています。ジャッキーは、最近アフリカに旅行し、1ヶ月以上もの間、密林の中で自然環境の中にいる動物を観察しています。又、たくさんの動物が集まっている場所を訪れたり、イギリス、カナダ、メキシコ、全米の動物学の学会も訪れました。マリー・ヴォーグは、最近の 「パーソン・トウ・パーソン」のドナルド・バルキ氏のインタヴューに心から同意し、次の言葉を引用しています。「私は自然を尊重し、人々が動物繁栄への尊敬の意識を拡大することに力を注ぐ人間でありたい。人々が動物の美しさと、動物がいなければ世界は美しさを欠いてしまうのだという認識を持ち、かかわりのあるもの全てに感謝するように導いていきたい。」「私は、主に危機に貧している野生動物を描いています。それらの数は、どんどん減っています。これは、野生動物が直面している最も重要な問題です。私は、人々が野生動物の生息地をこれ以上減らさないよう援助することを望んでいます。」彼女が描いた野生動物の水彩画や版画のコレクションは、それらを訴えかけるものの1つであり、壮観で、実在の命の真実が描かれています。

1981年 「ブラック&ホワイトキャット」ニューヨークイラストレーター賞受賞画集より ジャッキーの絵は、「全ての保護されるべき動物」への深い造詣から始まっている。「私は出来る限り動物達の心の中を代弁し、皆さんも私と同じ思いで動物を見て下さるように、特別な想いを込めて描きます。」彼女の動物への深い愛情は、これまで、100種ものの動物を飼育した経験からも、十分に窺い知れる。かつて、鴨、鵞鳥、兎、山羊、ポニー等と毎日を過し、1日2回も授乳したこともあった。盲導犬育成のためにラブラドール犬を3頭飼育した経験もある。 彼女は1943年3月8日、アメリカのパシフィックノースウエストで誕生した。そこは大変豊かな自然に恵まれた環境で、必然的に彼女は大自然への理解を深めながら成長した。「私は常に樹木の豊かな所に住んでいました。祖母は、私に自然の愛とは何かを教えてくれました。」 高等学校では彼女は芸術を選択し、自分の想いを表現できる、様々な技法について学んだ。やがて南カリフォルニアに移住し、絵画製作に専心する。サンディエゴで彼女の水彩画は大変な評価を受け、仲間の画家や支持者達から、著名な団体であるラホイヤアートの会員になることを勧められた。「私は自分の天職であるこの仕事によって、この名誉ある会の一員として受け入れられました。」 彼女は、当初はカリフォルニア北部のグレン・エレンの小さい村に住み、そこで彼女は自身の才能をより一層開花させた。「私は、小さな個展などで若干収入を得ることが出来るようになってから、次第に自分のしたいことをするようになりました。それまで誰も本格的に描こうとしなかった動物を、描くことを試みたのです。動物を描くには、彼等の全てを理解し、動物達を細密に描くようになったのは、必然の結果でした。やがて、大変写実的でまるで実際にそこに存在しているかのようにな印象さえ与える作品となっていったのです。」 この時代は、彼女の画才においては大変重要な時代ではあったが、グレン・エレンの小村は、一般的社会からは隔離された状況であったため、サンフランシスコのベイエリアに居を移した。その後、ミルウォーキーのアートフェスティバルで出会ったジェームス・E・デーモンと結婚、マリン・カウンティーに新居を構えた。一方その頃、彼女はサンフランシスコギャラリーとの契約という大快挙を成しとげる。しかし、これは、彼女がより多くの作品を要求されるという事態をも招く結果となった。「私は、どうすれば、多くの作品を限界まで完成できるかを考えなければなりませんでした。毎週毎週、新しいことに挑戦し、新しい作品を描くという日々でした。」 1994年、ジャッキーは夫と、"ザ・コール・オブ・ワイルド"を提唱した。彼女が少女時代を過ごした森への回帰である。夫妻はアイダホ北部に、自身で設計した家に転居した。「毎日、大自然の美は私を感動させました。季節の移り変わり、永遠に終わることのない物語…」 彼女と夫のジムは、絵画の題材の資料として、写真を撮影する。そのためにも、彼らは世界中を旅する。 1987年のアフリカサファリでは、100巻以上もののフィルムを使用、野生動物の生態での貴重な資料となった。しかし、多忙が事故の原因になることもあり、夫妻が動物の撮影中、オセロットに噛まれ怪我をしたこともあった。 平均、彼女は1日に8時間から10時間、1週間に5日から6日製作する。「時々、1週間毎日、1日12時間といったように、特別企画の期限があると多忙になります。」 製作スケジュールは事前に何週間、何ヶ月も前から決定されるが、特注が入ると、期限を守るために長時間の製作に亘ることもある。 1974年以来、ヴォーグは50作品以上もののオリジナル原画を、限定版画としてリトグラフを製作、多くの場合、すぐに完成する。そして現在、彼女の作品は、世界中で購入されている。また、グリーティングカード、カレンダー、ポスター他、様々なグッズも製作されている。コレクターも数多く、その中には各界の著名人も多く含まれる。旅行家フィリップ・AW、レコーディングアーティストのジョン・バエズ、プロデューサーのイヴォンヌ・グーラゴン、俳優バート・ランカスター、映画監督ジョージ・ルーカス、女優のベティ・レスリー・メルビン等がその一員である。また、バルセロナ、シカゴ(リンカーン・パーク、ブルックフィールド)、ロンドン(ハウレット・パーク、コラ・ワイルドライフ)、ミルウォーキー、サンディエゴ、サンフランシスコ、スイス等、世界中の動物園にも、彼女の作品は所蔵されている。 絵画製作の一方で、ジャッキーは常に野生動物そのものの保護のために、精力的な活動を行っている。グリンピース、ナショナル・ワイルドライフ・ファウンデーション、海洋保護財団、ナショナル・オーデュボン・ソサイエティ、サンディエゴ動物園協会等に大きく貢献している。 1982年、アメリカ・イラストレーター協会で彼女は、"ブラック・アンド・ホワイトキャット"により受賞、これは現在に到まで、彼女の最も代表的な作品の一つとなっている。 徹底した動物絵画を描くために、彼女は多くの写真を参考にはするが、彼女はこう語る。「死んだ動物は絶対に描きたくありません。もし私がその目から生命の輝きを見出すことができなければ、その動物を描くことは出来ません。私は、自分の目で実際に確かめた動物だけを描きます。また、自然環境から重要なヒントを得ることはありますが、動物達を引き立てるために、無地の背景を選ぶことが多いのです。」 95年8月、ジャッキーは、著名なパシフィック・リム・ワイルドライフ・ショウにて、その貢献が認められ、出展審査に選ばれた。また、リチャード・スローン、カール・ブレンダーズ、ロッド・フレデリックとともに、ジャックソン・ワイオミングのワークショップにも参加。そこで彼女は、新しい手法、新しい技術を発展させ、新たな北アメリカの動物シリーズを製作した。 ジャッキーは、動物について、こう述べている。「動物達は、人間と全く同様に個性があります。そしてそれぞれ、人格を持っています。私はそれを描写している点が、自分が他の画家と相違している点だと思います。私は、ただ単に一般的な動物を描いているのではなく、正に「特定の動物」を描いているのです。」将来について、彼女はこう語る。「私は、美しい動物達を描き続けたいのです。なぜなら、彼等は我々に感動を与え、自然の大切さを人の心の中に訴えてくれるからです。
 個展開催実績伊勢丹新宿店、小田急ハルク。新宿三越、三越南館、松屋銀座、日本橋高島屋、池袋西武、有楽町西武、紀伊国屋書店、有隣堂書店、丸善本店、その他 お願いご入札の際は以下のお願いを同意されたお客様のみご参加お願い申し上げます。
1、コンディションは出品者と認識に相違が発生する場合がございますので、ご下見可能な弊社画廊で下見されたものとみなし説明内容に関わらず落札後のキャンセルおよびクレームは一切お受け致しません。
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5、出荷はご入金ご確認次第、3日以内に出荷致します。お取り置きはご入金後3日までと致します。
6、真作を保証いたします。所定鑑定人より贋作と判断された場合、ご送金されました落札代金、それに掛かる消費税、送料を返金します。尚、保証期間はご落札日より90日と致します。弊社はジャッキーマリーヴォーグの版権元であり鑑定人でございます。
7、直接の作品の受け渡しは弊社画廊で可能でございます。その際は4項のお支払いが完了してからの落札後3日以内にお願いします。
8、祝日、土曜日曜はお返事が多少遅れることご了承お願いします。下見以下でご下見になれます。
筑波商会画廊 千代田区紀尾井町3-30-1F TEL03-3221-0845 
営業時間 平日8時~17時 土日は予約のみ。
PS:落札代金以外に送料1500円と消費税がかかります。
(落札額+落札額*10%+1500円)
沖縄、離島方面は送料が別途かかる場合がございます。入札前にお問い合わせ下さいませ。

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