昔ベルギーのアンティークショップにて購入したものです。古道具のキャンドルスナッファー自体も珍しいですが取手の白蝶貝でできているのは特に珍しく、当時100-120€ぐらいしたと思います。▪️ろうそく消し（ろうそくけし）またはキャンドルスナッファー（英語: cadle suffer）は、燃えたろうそくの火を消すための道具。キャンドルスナッファーとは、ろうそくの火を消すための道具。長い柄の先にドーム状のものがついているもの。灯のともっているキャンドルの先にぱかっとかぶせ、酸欠状態にして火を消します。「cadle extiguisher」「douter」などとも呼ばれます。歴史は古く、始まりははっきりしません。息を吹きかけて消すと、煤がとんだりしがちであるところですが、このような道具を使えばそっと静かに火を消すことができます。キャンドルが日々の暮らしに根付いていた国だからこそ、ある道具といえるでしょう。サイズ 写真参照※素人寸法ですのであくまでも目安としてお考え下さい。計測しづらい形状の商品によっては2、3㎝前後する場合がございます。状態は特に大きなキズ、ワレなどありませんが古いものですので多少のスレ、汚れはあります。アンティークならではの風合いを楽しめる方におススメ致します。美品・完品にこだわる方、神経質な方はご入札ご遠慮下さいませ。古いもの、アンティーク・ビンテージにご理解のある方のみご入札お願い致します。写真をよく見てご判断下さいませ。カテゴリキーワード ルナサ #キャンドルスナッファー#suffer#ろうそく消し#蝋燭#キャンドルスタンド#アンティーク# cadlesuffer#ダウター#保管管理番号：守